面会医師数が減少したことで…
MR活動は変わりましたか?
製品ディテーリング機会が減りました。
⇒ 製品の認知が進まない
面会できる医師に、面会が増えました。
⇒ 他社MRも集まる
ディテーリング ネタがなくなる
面会できない医師には、製品情報を
提供できていません。
⇒ 製品の浸透が進まない
隙間時間が増えました。
⇒ 自己学習時間が確保できた
面会に向けての事前準備ができた
会社側から見ると、製品の認知・浸透が
進まないのは、望ましくない環境…
一方、MRの活動量が減少しても
売上げは、ほとんど変わらない…
だとしたら、こんなにMRって要るの?
MRを減らせば、販管費が減少、
営業利益率は上昇、株主に対しても
好印象を与えられます。
将来に渡って、販管費を下げるには
自前のMRでなく、コントラクトMRで
カバーすることも可能ですよね?
大手でも、再びコントラクトMRの
活用が進み始めています。
会社がコントラクトMRの活用を
考え始めたら要注意!
MRとしての居場所を探すか
新たな可能性を探るか…
生き残りを掛けて競争が始まります。
Eagle Heart Association
副代表 西村 卓