Digital コンテンツ活用のメール送信
Online / Web 面談…
その結果を表現する
メール送信/開封率、コンテンツ閲覧率
ターゲット医師 Online 接続率…
その前段階で、ターゲット医師の
メールアドレス取得率もあるかも…
どの単語も、「もう聞きたくない」
と思われる方、多いのでは?
Digital の活用はコロナ禍前にも
各社で進めていたことだと思いますが、
急激に取組み強化・推進したのは、
コロナ禍に入ってから…
いずれの項目も KPI に設定され
上司から、「今月の目標は、何%?」
「進捗状況は?」
「なぜ、予定通りに進んでないの?」
「上手く行かない要因は? 課題は?」
と追い立てられたのでは…
「上手く行った要因は?」
「ベスプラだから報告を…」
とポジティブな結果が得られることも。
会社側の最終目的は…
どの様な状況下でも、Online で
ターゲット医師とつながる環境を整備、
製品のディテーリングを実施すること、
クロージングを掛けること…
そして、製品を処方して頂き
売上げ実績を上げること… です。
みなさんは、どの位のターゲット医師と
Online でつながりましたか?
2020年の業界各社の結果から見て、
10% 未満なら、苦戦した…
10~15% であれば、平均的
15~20% であれば、なかなかの結果
20% 以上であれば、素晴らしい結果
どこに当てハマりまりましたか?
今回は、ここまで。
それでは、また。
Eagle Heart Association
副代表 西村 卓