訪問施設数が減少したことで…
MR活動は変わりましたか?
施設間移動の時間が減りました。
⇒ 走行距離が短くなった
一日の稼働時間が短くなりました。
⇒ 残業が減った
隙間時間が増えました。
⇒ 内勤時間が確保できた
説明会の実施先が減りました。
⇒ 経費の支出が減った
会社側から見ると、経費の効率化に
つながって、良いことばかり…
プロモーションに掛かる経費が減少し
売上げ実績も変わらなければ…
損益計算書上の販管費が減少、
営業利益率は上昇、株主に対しても
好印象を与えられます。
一方、隙間時間の有効活用の検討では
MRの担当エリア拡大、
ターゲット施設数の増加…
と、考えることも可能。
こんなことを人事部や企画部が
考え始めたら要注意!
MRとしての居場所を探すか
新たな可能性を探るか…
生き残りを掛けて競争が始まります。
Eagle Heart Association
副代表 西村 卓