相手の見え方、デバイスの違いは
理解頂けたと思います。
今回は、こまごまとした違いを
見て行きましょう。
Online 面談の場合、接続の会議設定
URL 送信の作業が必要となりますので
アポイント取得と接続準備はMust 。
「予定が、なかなか決まらない」と
断られそうになったら…
「仮の予定で結構です。
先生の都合に合わせますので、
もし都合が悪くなったら
キャンセルして頂いて結構ですので…」
と食い下がりましょう!
Online 面談では、紙資材(リーフ)が
使用しにくい…
画面を通して説明する場合、
「ここです」と直接リーフ上で指し示す
ことができません。
また、Online ですからその場で提供も
できません。
さぁ、どうします?
どうしても使用したいのであれば、
事前に郵送しておきましょう。
そして、面談開始前に医師の手元に
あるのか確認をしましょう。
当然、自分の手元には
同じ物を置いておく必要があります。
活用する際は、画面共有している
コンテンツの共有を解除して、
「何ページ目のこの辺り…」と
口頭説明してからPC のカメラで
映しましょう。
もし、医師の手元にない様であれば、
「改めてお届けに上がります」と
次回訪問の口実にしましょう!
この続きは次回に。
それでは、また。
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Eagle Heart Association
副代表 西村 卓