良い上司は MR としてのあなたの
成長を加速させてくれます。
なので、良い上司の元で仕事を
する様にしましょう。
そう望んでも上司は選べません。
運・不運だけで決めてしまって
良いのでしょうか？
ストレスの掛かる上司や嫌な上司、
気が合わない上司の場合、
どうしてもネガティブな面にばかり
目が行ってしまいがち。
心の底から利己的な上司の場合は
2～3 年の辛抱と諦めた方が良いかも
しれませんが、それ以外であれば
どこかしら良い所を探して、
学び取ることにチャレンジ。
理想の上司は「この人」と思えることは
なかなかありません。
それぞれの上司の「良い所」取りをして
理想の上司をあなた自身で作り上げて
そこを目指すことが大切です。
常に上司としての目線を持つことは
上司の考えていること、置かれた立場の
理解につながりますし、
MR として求められる
人材への近道になります。
上司との関係性が良くなれば、
ストレスの軽減にもつながりますから
お薦めします。
また「嫌い」の理由も明確化されます。
反面教師的に、あなたからその理由を
排除すれば、将来、あなたが嫌われる
上司になることはありませんし、
MR として業務を継続する上でも
同僚からも嫌われることがなくなる
はずです。
上司との関係性は、
自分の心の持ち様で何とでもなります。
Eagle Heart Association では、
上司との関係構築を図るためのスキルを
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「西村 卓」と記載下さい。
それでは、また。
Eagle Heart Association
副代表 西村 卓
